技術をイメージに変えるシゴト

RYO YONENO

営業部米野 涼

Q. 新卒で入社されていますが、元々建築業界志望だったのですか?

いえ、全く。大学は英米文学科で、恥ずかしながら就職の準備をあまりせず学生時代を過ごしてしまったので、業界研究が全然出来ないままの就職活動でした。建築、改修工事、面白そうじゃないか、という浅い知識でしたね。ただ営業志望ではありました。アルバイトでも接客が好きだったので、活かせるかなという程度でしか無いですが。勉強不足で臨んだ自分を採用してくれた会社には感謝しています。人間性を評価してくれたのかな(笑)早いもので、今は僕が新人教育を担当しています。

Q. 入社当初に苦労されたことがあれば、ぜひ教えてください。

そうですね、僕の入社当時の新人教育はよく言えば実践主義、言い換えると、数回先輩に同行したら後は一人でやってみろというスタンス。失敗は随分沢山しましたね。ある日、「工事現場を経験して怒られてこい」なんて時もありました。(笑)ただ、この仕事では営業の役目はプロデューサーのようなもので、チームの舵取りをしたり競合他社に取られないよう枠組みを考えていくので、結局マニュアルで覚えるよりは、自分なりの距離感や方法を体得するしか無い部分もあります。怒られたのも自分の勉強不足でお客さまに迷惑を掛けた時だけで、「自分で解決手段を見出すしかない」という考えでの放任主義なので、僕を採用してくれた時から一貫して「懐の深い会社だな」とは感じています(笑)

社名にリニューアル冠する以上、
この分野の頂点を目指したい。
風通しの良さが強みです。

Q. 米野さんが思う「福田リニューアルの強み」とは、どんな点になるでしょうか?

部署間の風通しが良いですね。スピード感も他社さんより良いんじゃないかな。
僕が所属する営業部で言うと、営業は一般的にモノを売ることだと捉えられていますが、私たちは売るものが無いのでお客さまにイメージを与える必要があります。なので、技術的な事も知らないとこの仕事での営業は成り立ちません。

一般的なゼネコンさんの営業との違いは、違いを出す為、技術提案もできる力を意識して行動することを心がけています。逆に言えば、そこを強みにして僕たちは勝っていく必要がある。部署間の距離も近いことで、なにより技術が吸収しやすい環境にある。営業が現場に行くことができる。結果として営業に技術の知識が付き、お客さまにより詳しいお話ができるようになる。これが強みだと思います。
現場で吸収した技術をイメージとしてお客さまに還元する日々ですね。

Q. 会社として、その会社の営業として、これからの目標を聞かせてください。

一応改修専門の会社なので、リニューアルのトップ、頂点にはなりたいなと思っています。人口もどんどん減っていく中で、新築よりもリニューアルの比重が増えていくのは間違いない。基本的にうちの会社はお客さまからのリピートとその紹介が中心で従来やってきました。それで成長できているのは凄いことですが、これからは新規も貪欲に開拓していきたい。その先頭に立つ部署でありたいと思います。あとは比較的若手社員の部類なので、企業文化の育成にも興味があります。自分たち若手が声と手を挙げて、若い人が働きやすい環境だったり、社員が集まる行事的なものを主催したり、前向きに取り組もうとしている最中です。

入社を検討される皆さんへ

Q. 営業ならではのやり甲斐や、こんなスキルが身についたといったお話があれば教えてください。

そうですね、お客さまや社内別部署で工事や設備に関わる人など、多くの関係者の中で上手く仕組みを作っていくのが営業の仕事なので、組立上手になったとは思います。最近気分転換に一人カラオケに行くという趣味を作ったんですが(笑)、誰も聞いてないのに最初は盛り上げる曲からスタートして、最後はしっとりと。ライブのような完璧な組立を発揮しています。誰も見てないですけどね(笑)

真面目な話、やり甲斐というか、この仕事は多分満足することはないだろうという気持ちですね。どの案件、現場も緊張しますし、問題もあります。しかしその反面、リニューアルというだけが共通項で、担当案件は10万円の仕事から1,000万、1億、10億まで幅広い。金額によって自分の関わり方を決めますが、組立は全部自分で出来るので。入口から出口まで自分一人で担当できる仕事にも、大きい規模で関係各所を調整・采配する仕事にも、双方楽しさがあります。営業だからを言い訳にせず、現場を自分ひとりでまとめ上げられるような工事の知識を持てるように成長していきたいですね。

Q. これから入社される方に向けたメッセージや、こんな方が福田リニューアルに向いているなどはありますか?

うーん、自分もまだ若手なのでえらそうな事は言えませんが、素直な気持ちを持っていて欲しいです。この仕事は入社当初、能力よりも真っ直ぐな気持ちが一番大事なんじゃないかと自分の新人時代を振り返ると思います。何十回、何百回と大きな壁にブチ当たりますが、それをしっかり叱ってくれる先輩、上司は必ずいるので、それを素直に受け止めたり、認めて自分に足りなかったものを見極める。素直に吸収できる方が理想です。自分もまだまだ若輩で10年15年で一人前という世界だと思うので、粘り強くやってもらいたいです。頭が良くて優秀な方だと4、5年で出来るようになるのかも知れませんが、逆にそういう「もう出来る」という感覚の方は向いてないのかも知れません。何年経ってもまだまだ足りないことを見つけてばかりです。

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